■近江しゃもは、滋賀県の畜産技術振興センターで6年間の研究の結果、昭和63年(1988年)に生まれたにわとりの新しい品種です。味のよい横斑プリマスロックと発育のよいニューハンプシャーとの間で生まれた子と、にわとりの中でおいしさで有名なしゃもをかけ合わせて生まれます。
■「おいしい」「たくさん生まれる」「飼いやすい」と理想的なにわとりで、滋賀県の新しい畜産物として注目されています。
■県下では、年間約3万羽(平成13年)の近江しゃもが育てられています。
■ブロイラーの2倍以上の期間じっくりと大切に育てており、歯ごたえ、旨みどれもが一級品です。甘みがあり脂肪分も少ないため旨みが強く、歯ごたえが適度にあります。「昔ながらの本当の鶏肉の味を思い出させてくれる」とおっしゃって頂けます。
■自前の養鶏場を持っているだけあって鮮度の良い鶏肉が最高!特に地鶏の近江しゃもは、噛むほどに味が出てくるとっても美味しい鶏でしたね。鶏肉好きには、渋いお店だと感じました。というお客様の声をいただいております。
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